海外エピソード

期待してはいけなかった、ボスの手料理

noa0516

アメリカ出張のモンタナで、本社のボスの手料理を振舞ってもらった時のことです。

ボスからの嬉しいお誘い

「せっかく日本から来てくれたから、今日は私の手料理を御馳走するよ」とニコニコしながらボスが言いました。ほんのちょっとだけ期待?してしまった私たち。いやいや、ほんのちょっとね(笑)そして、それが後で愕然とすることに。

スーパーへ買い出し…嫌な予感

笑顔のボスは「さあ、まずは買い出しだね」と、得意そうに言いました。スーパーに着くと、野菜や肉などには目もくれず一目散に大きな冷蔵庫ブースに。ちょっと嫌な予感がしないこともなかったけど、のちにそれは確信に変わりました。

恐ろしいほどの大きなビニール袋入りのミンチの塊をカートに乗せると、またもや、一目散に自宅へ。早速、腕まくりをして、クッキングの開始です。

ボス渾身のクッキング開始!

ビニール袋からパテの元?を出し、ハンバーグのように丸めて”ぺっぺっぺ”と平たくしてオーブンで大量に焼き始めました。

ストックしてあるらしい、これまた大量のバンズに乗せて、ケチャップのような?それともグレービーソースのような?よくわからない大きなびんの大量のソースをどっさりかけて、手際よくハンバーガーを作ってくれました。かなり慣れてるっぽいです(笑)多分、来客へのもてなし手料理なのでしょう💦

いざ実食!果たしてお味は…

「どうだい!私の手料理は」「最高だろう?」「さあ、どんどん食べてくれ」とにんまりするボス。私たちは顔を見合わせるだけで、もう何も言えず・・日本人の困ったときの謎の微笑みでやり過ごすことに。

これがボス渾身の手料理でした(泣)

ABOUT ME
記事URLをコピーしました